トンボとバッタ
こんにちは。院長です。
最近、院の入口をつねに開けっぱなしにしているせいか、
トンボやバッタも入り込んできました。
調べてみると、この2匹はイトトンボと菱バッタ というそうです。以下引用です。
①アジアイトトンボは、イトトンボ科のトンボ。本州では普通に見られる種類。
②ヒシバッタは体長6~10mm。
ヒシバッタを上から見ると、その名の通りのひし形の体である。
体色は、茶、黒、黄など地面と似たような色。
地味な色ながら、模様は豊富なバリエーションがある。羽根が小さく飛べない代わりにとでも言おうか、
太いももからも想像できるように、ピョンピョンと元気よくはねている。
とのことです。
どちらも子供のころに草むらで追いかけたような。
今年に入って初めて夏を感じました。
なかなか梅雨が明けそうにありませんね。
虫たちも心なしか湿気でへばっているように見えます。
手に止まったので、そっとなでてみると元気よく逃げていきました。かわいかったです。
近頃、子連れでよく公園にいくので、虫の種類にだんだん詳しくなってきました。
いろんな発見があってなかなか面白いです。
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