行天宮徒然日記|Blog

2012.10.05

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こんにちは、院長です。

今日は、スーパーで衝動的に食べたくなった柿の事について。

未だ涼しいとは言えない日が続いております。
皆さん、秋の疲れは出ておりませんでしょうか・・・?

個人的には柿、決して好きな方ではありません。
子供の頃至る所に落ちていて有難味が湧かなかったのか、
あまり積極的に食べませんでした。

柿は日本特有の果実でカキノキ科の落葉高木だそうです。
中国から朝鮮半島を経て平安時代に日本へと伝わった原種が、
改良されて現在の柿となったらしく、
私は知りませんでしたが
「柿が赤くなると、医者が青くなる」と言われるほど、様々な効果があります。

生の柿は、身体にこもった熱を冷まし、肺を潤す。
津液を増やして、のどの渇きを解消する。
解毒効果もあるそうです。

また、熱邪によって肺が冒されて起こる咳、
吐血、口の渇き、口内炎、熱性の下痢、血便の症状に適応。

有効成分タンニン
(キラー細胞の活性化を増強、毛細血管の保護・回復させる、血圧を下げる)、
アルコール解毒作用などがあるらしいです。

また、腎精を補う効果もあるので、腎陰虚によるのぼせやすい人にもお勧めです。

陽虚、産後の女性、便秘、血虚、胃脾虚寒、(脾胃の働きが衰えて起こる冷えや寒け)
の人には向かない。食べすぎると腹部に膨満感が生じるそうです。
気を付けましょう。

高血圧には柿の葉茶
(柿の若葉を摘み取り、水洗いし2から3分蒸す。 冷めたら3mmくらいの太さに刻み、
日光で乾燥させたもの)を普通のお茶と同じように飲む。

僕はまだ高血圧ではないので試していませんが、
何だかこのお茶とても効きそうです。

僕への適応は、二日酔いの時とビタミンCの摂取が目的となりそうです。
もっと、熟して美味しくなったら食べて試してみます。

これからの東京は本格的な秋に向かっております。
毎年、夏の終わりから秋に体調を崩して寝込んでしまう様な人は
夏の間に頑張り過ぎが原因かも。

症状としてはこの時期、皮膚が乾燥して、手足がほてり、のどが渇きます。
また、息切れや強い倦怠感も出てきます。
そういえば私も最近、のどがやたらと渇きます。

元気な時こそ、しっかりとした対処が重要。
体に熱をため込まないように注意して、
気と陰液の消耗を防ぎましょう。

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