行天宮徒然日記|Blog

2013.10.02

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ねんざの応急処置

こんにちは、院長です。
スポーツの秋ですが、皆さんは『ねんざ』をした時はどうしていますか?

たまに患者さんから訊かれるので、せっかくなので説明します。
ねんざ(捻挫、sprain)の定義は 
「骨と骨の間に起こる急激な捻じれ、
あるいは激しい外力による関節周辺の関節包や靭帯の損傷」
を指します。

足が一番多いですが、
腕、肩、腰など、関節のある部位ならどこでも起こりえるケガです。

ねんざをしたらまずしなくてはいけないのが
「RICES」という処置です。

応急処置の頭文字を取った通称ですが、具体的には

R rest (安静)
まずは患部を動かさずに安静にします。

I  icing (冷却)
氷がベストですが、水に濡らしたガーゼを乗せるだけでも効果があります。

C compression (圧迫)
包帯やサポーター、テーピングで圧迫して内出血をおさえます。

E elevation (拳上)
これも圧迫同様、内出血を鎮めるために患部を(できれば)心臓より上にします。

S stability (固定)
圧迫と固定は一緒に行います。  

手順は以上です。

このアイシング処置は15分やる→30~40分休む→15分やる・・・と、2~3日繰り返します。

なお、「ねんざ=湿布」と思いがちですが、
湿布のメントール成分による冷感はありますが、実際に患部を冷やすわけではありません。
まずは氷などでしっかり冷やしてください。

応急処置が不完全だと後まで痛みが残りがちです。
ねんざをしたらまずはRICES。

その後はお早めにご来院ください。

*応急処置を詳しく知りたい方にはいつでもミニ講習をしますので
 どうぞお気軽にご相談ください。

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